今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:1,391 hit
小|中|大|×雑なあらすじ×
グロリアス学園の教師となったクォーツは春休みに学園に入る。そこで出会ったモリオンをはじめとする教師達との交流のお話。
追加で各季節での話も単発で載せる予定。
参加企画
グロリアス高等魔法学園
参加キャラCS
登場したい方、私のキャラと関係組みましょう。
↓以下マジのあらすじ↓
クォーツは初任前に出会ったモリオンが気になって仕方がない。仕方がないのでちょっかいをかけ自身の気持ちが何なのか確かめることに。ちょっかいの内容は主に話しかけること。初めは鬱陶しそうにしていた彼だがやがて諦めたのか何も言わなくなる。
自身の気持ちが恋であると知った彼女はそれと同時に彼も似た気持ちを持っていると気付く。だが彼はそれを拒もうとしているらしい。その理由を探ることにしたが、ただの遠慮らしいと分かる。「遠慮なんていらない」とクォーツはモリオンへのアピール(業務に支障が出ない程度)を開始する。
クォーツの猛アタックの末にとうとうモリオンは自身の気持ちを受け入れる。2人は晴れて付き合うことになるのだった。執筆状態:連載中
グロリアス学園の教師となったクォーツは春休みに学園に入る。そこで出会ったモリオンをはじめとする教師達との交流のお話。
追加で各季節での話も単発で載せる予定。
参加企画
グロリアス高等魔法学園
参加キャラCS
登場したい方、私のキャラと関係組みましょう。
↓以下マジのあらすじ↓
クォーツは初任前に出会ったモリオンが気になって仕方がない。仕方がないのでちょっかいをかけ自身の気持ちが何なのか確かめることに。ちょっかいの内容は主に話しかけること。初めは鬱陶しそうにしていた彼だがやがて諦めたのか何も言わなくなる。
自身の気持ちが恋であると知った彼女はそれと同時に彼も似た気持ちを持っていると気付く。だが彼はそれを拒もうとしているらしい。その理由を探ることにしたが、ただの遠慮らしいと分かる。「遠慮なんていらない」とクォーツはモリオンへのアピール(業務に支障が出ない程度)を開始する。
クォーツの猛アタックの末にとうとうモリオンは自身の気持ちを受け入れる。2人は晴れて付き合うことになるのだった。執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鬼灯 | 作成日時:2024年4月10日 14時