女バレのエースはチベスナ推し【角名倫太郎】 (ページ11)

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チベスナ10 ページ11

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Aside

さすが東京。学校の門まででっかい。

まあ東京関係ないと思うけど。

門の前で待ってたら井闥山の子が案内しにきてくれた。

『え、、あのマロ眉可愛い、、。』

尾白「俺はお前の可愛いの基準が理解できひんねんけど、？」

なんて言ってくるアランくんのツッコミはスルーしといた。

角名「じゃあ俺とどっちが可愛いですか？」

倫太郎がなんか怒った感じで聞いてきた。

『……そ、そりゃ倫太郎に決まってるやん、、。』

そう言えば満足そうに、そうですよね。なんて言ってくる倫太郎怖いんやけど、、？

稲荷崎「「「(角名強すぎやろ、、)」」」

これを機に倫太郎以外を可愛いなんて言わんとこうと決めた。

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そして一応マネージャーなのでマネージャーの部屋に案内された。

て言っても一人やねんけど。

一人なんやったら、うちのマネちゃん連れてこればよかったかなぁ、、。

まあ一人部屋もある意味快適で良いかも。

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そして稲荷崎が体育館に行けば、すでに井闥山も白鳥沢も揃っていて、

天童「あっれれー！！、、なーんでAちゃんいるのー？」

『…出たな、ゲスモンスター。』

あっれれーなんて言ってええんわ、かの少年探偵だけや！

牛島「A、なぜお前がここにいるんだ？」

『合宿中だけ男バレのマネージャーやる事になって。』

ていうか、他の人からの視線が痛い。

ゲスモンのせいやんか、、。